法泉寺
(住所) 岡山県井原市西江原町4841

(本尊) 聖観世音菩薩

(御詠歌)
 ながたにの 法のいずみの ふかければ
  そこまで澄める 秋の夜の月  
( 見 所 )
 阿弥陀如来坐像(県重文)
 得脱稲荷
 摺袈裟版木
北条早雲碑( 由 来 )
永享二年、荏原高越山城主
伊勢新左ヱ門行長平盛定と、
その子、伊勢新九郎氏茂平盛時
(後の北条草雲)の開基である。

新左ヱ門行長は禅門の宗旨を仰ぎ、
丹波玉雲寺の開山太容梵清禅師の
高弟であった古澗仁泉和尚を招して、
七堂伽藍を整備し開創された。

寺宝の摺袈裟版木は、もと伊豆国
桂国山修善寺に伝わるもので
あったが、伊勢新九郎氏茂平盛時
(後の北条草雲)が、関東に進出し
小田原に居城したとき、
この摺袈裟版木をゆずりうけて
当寺に寄進したものである。

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