お勧めフルムーン旅行 

〜 ゴッホへの旅ガイド 〜

☆☆☆ トッピングです ☆☆☆
コート・ダジュールの旅

 コート・ダジュール(Cote d'Azur=紺碧海岸)には(ゴッホとは直接関係ありませんが)、
著名な画家にちなんだ見所が沢山あります。プロヴァンスまでいくのならば、ぜひ
コート・ダジュールまで足を伸ばすことをお勧めします。

コート・ダジュールただ、問題は「足」です。
私は、たまたま地元観光
業者に知り合いがいました
ので、4日間車で案内して
もらって総額800ユーロで
済みました。ただし日本語
はダメでしたが。

日本語ガイドのドライバー
では1日5万円が現地の
相場です。何かの方法で、安く「足」を確保しないと、電車やバスではとても効率が
悪いです。


--- ニース (Nice) ---
 「シャガール美術館」(Musee National Message Biblique Marc Chagall)と
「マティス美術館」(Musee Matisse)はニース市内にあります。どちらもあまり
大きくありませんが、いかにも小粋な美術館です。


--- アンティーブ (Antibes) ---
 ニース市内からちょっとタクシーで行けば、「アンティーブ」という小さな町が岬の
先にあります。この町にある古い城跡を、かつてピカソがアトリエとして使って
いました。現在は、ピカソ滞在中の作品を中心にした「ピカソ美術館」
(Musee Picasso)になっています。


--- サン・ポール (St-Paul) ---
 ちょっと遠出になりますが、「サン・ポール」という、南仏特有の鷲の巣村…
サラセン軍に対抗して中世に作られた石作りの要塞村…を訪ねると、美味しい
料理と、フランス現代美術が待っています。昼食は、多くの芸術家が愛し、
食事代に作品を置いていったレストラン「ラ・コロムドール」
(La Colombe d'or:33(0)4 93 32 80 02)でどうぞ。「マーグ財団美術館」
(Fondation Maeght)では、野外の彫刻と、ボナールを中心にした、印象派以降の
見事な作品群を楽しむ事が出来ます。


--- カーニュ・シュール・メール (Cagnes-sur-Mer) ---
 さらにちょっと遠出になりますが、ニースとカンヌの中間あたり、カーニュ・シュール・
メールというところに、「ルノワールのアトリエ」があります。このアトリエは功成り
名遂げたルノワールが晩年の穏やかな日々を過ごした場所で、オリーブの木が
植わったゆるやかな斜面から、市街地越しに紺碧の海を見下ろす、素晴らしい
ロケーションに建てられています。


--- ムージャン村 (Mougins Village) ---
 かなり遠出になりますが、カンヌから車で30分くらいのところに、非常に美味しい
レストランが犇く、「ムージャン村」があります。

 カンヌ映画祭のころには、大勢の映画人が、スポーツカーを連ねて食事に来る
そうです。案内してくれたフランス人の地元ガイド氏によれば、サン・ポールの
「ラ・コロムドール」は「名前だけ」で、「味は比較にならずこちらがいい」と申して
おりました。庶民的な値段のレストランもありますから、話のタネに是非どうぞ。
ちなみに私たちが食べたのは、地元ガイドお勧めの
「Le Feu Follet:04 93 90 15 78」というレストランで、妻曰く、
「生涯最高の味のリゾットだった」ということでした。

ちなみにお値段は、3人でかなり食べて、飲んで、123ユーロでした。


--- グールドン村 (Gourdon) ---

レストラン「鷲の巣」 脱線ついでにご紹介
しますと、これぞ天下の
絶景という感じの
レストラン「鷲の巣」が、
カンヌから車で1時間
程度のところにあります。
さきにサン・ポールという
鷲の巣村をご紹介しま
したが、こちらはあまり
日本人に知られていない
穴場です。
Le Nid d'Aigle
Victoria-06620 GOURDON
Tel:+33(0)4 93 77 52 02
Site:www.nid-daigle.com


--- グラース (Grasse) ---
 またまた脱線しますと、どうせグールドン村に行くのならば、途中のグラースで
香水をお求めになるとよいと思います。グラースには有名な香水メーカー、
「フラゴナールの香水工場」(Parfumerie Fragonard)があり、英語で見学ツアーを
やっています。とても説明がうまく、気がついたら何本か香水を買わされています。


非常口順路