部 分 日 食

2004年10月14日



児玉 英夫 リーダー

 前回日本で部分日食が見られたのは
2002年6月11日でした。
今回の日食は福山では10パーセントしか欠けず、
しかも当日は食が最大となる前に
運悪く東西に長い雲がこの地方を通過し
少し欠けたところまでしか観測できませんでした。
その前後はすばらしい天気だったのでよけい残念です。

次にこの地方で日食が見られるのは
2009年7月22日で、
午前11時頃には9割近く欠けます。
奄美地方では皆既日食となります。
5年後みなさんは何年生になっているでしょうか。
奄美地方や中国まで行って、皆既日食を見る人も
いるかも知れませんね。

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朝日新聞 2004年10月15日
 14日午前、福山市内でも部分日食が観測された。アマチュアの天文グループ「アストロクラブふくやま」会員で学習塾経営の児玉英夫さんが撮影に成功した=写真、午前11時10分ごろ。
 児玉さんは同市瀬戸町で、900ミリの望遠鏡に焦点距離が2倍になる器具をつけ、日食が始まった午前10時50分すぎから撮影を始めた。数分ごとにシャッターを切り続けたという。
 児玉さんは「途中から雲に覆われてしまったが、雲が切れる瞬間を狙った。福山では約10%が欠けた」と話していた。