金星日面通過近づく

2004年5月28日



児玉 英夫 リーダー

 細くなった金星を撮影しました。

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5月28日、日没後、地平線から7度の高さに見えていた
金星を撮影しました。
大気の揺らぎの影響で、
ぼけた画像になっています。
金星がだんだん太陽と地球の間に入り込んできて、
大きく、細く見えるようになってきました。
6月8日(火)の午後2時11分すぎからは、
いよいよ金星が太陽の前にさしかかり、
2時30分には、金星が完全に太陽の前に入り込んで、
黒いシルエットとなります。
これは、日本では130年ぶりに見られる現象です。

ぜひ、学校の先生の許可をもらって、
自作した望遠鏡と太陽投影装置を学校に持って行って、
みんなと一緒に観察してください。
金星には大気があるので、
それもシルエットになって見えるかどうか
楽しみです。
例年より早く梅雨に入りましたが、
6月8日は晴れることを祈ります。

児玉。