惑星集合

松本和久リーダー



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水金地火木土天海冥という順番でも分かるように、
水星と金星は地球の 内側を回る内惑星です。

このうち明けの明星、宵の明星と呼ばれる金星は
大変明るく輝いているため一目でそれと分かりますが、
水星は0等級の 明るさがあるにもかかわらず、
夕方か明け方の低空に短時間しか見え ていないため、
事前に天文年鑑等で
位置を確認しておかないと
探しにくい惑星です。
(天文年鑑の83ページを参考にして下さい)

今回は水星・金星・月に加え、
昨年夏に地球に大接近し
現在は地球から かなり遠ざかって暗くなった
火星が夕方の西空に
集まって見えていたものを、
3月26日に撮影してみました。
固定した三脚にカメラをのせ30秒露出したものです。
(28ミリのレンズでISO400のフィルムを使用)
なぜか月が赤くなってしまいましたが、
夕焼け残る星空に地上の風景も加わると、
印象的な写真を手軽に撮ることが出来ます。

データは
2004年3月26日
19時05分
露出30秒
シグマ28ミリ
f 1.8
フジSUPER400

福山市御幸町にて
松本 和久 撮影