2012年度 第5回(通算109回) 「施設見学=佐賀県立宇宙科学館;吉野ヶ里遺跡」 |
|||||||
日 時 | 2012年8月18日(土)〜19日(日) | ||||||
テ ー マ | 「施設見学=佐賀県立宇宙科学館;吉野ヶ里遺跡」 | ||||||
場 所 | 佐賀県立宇宙科学館・吉野ヶ里遺跡 | ||||||
日 程 |
|
||||||
目 的 |
|
||||||
内 容 |
|
||||||
参加申し込み 締め切り |
7月31日(火) | ||||||
参 加 費 | 30,000円(予定) | ||||||
持 参 物 | 筆記用具、飲み物、宿泊に必要なものなど | ||||||
担 当 者 | 辻本、堀、金尾、新山、新原、谷川、森田、松本直 | ||||||
そ の 他 | 詳細は後日の案内状でお知らせします。 | ||||||
佐賀県立宇宙科学館 | 九州最大規模の科学館。 ・月面歩行の疑似体験ができるムーンウオーク ・初期の頃の宇宙飛行士が実際に訓練に使用していた宇宙トレーナー ・リニアモーターカー試乗 ・バーチャルゲーム ・地震体験マシーン など、体験型展示を中心に、科学全般を学ぶことができる。最新式の投影機を備えたプラネタリウムは、本物の星空のようだ。 |
||||||
吉野ヶ里遺跡 | 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神崎市にまたがる吉野ヶ里丘陵に、およそ50ヘクタールにわたって遺構が残る、弥生時代の大規模な環濠集落跡である。1986年(昭和61年)からの発掘調査によって発見され、現在は国営吉野ヶ里歴史公園として一部を国が管理する公園となっている。物見やぐらや二重の環濠など防御的な性格が強く日本の城郭の始まりとも言えるもので、2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(88番)に選定された。 |