2009年度 第4回活動
「宿泊研修」
「種子島宇宙センター」の見学
感想文


小林匠冶

1ヶ月ぐらい前から楽しみにしていた 種子島を見学することができてよかったです
8月2日から4日までの活動すべてが よかったです。特に心に残ったのが 3日の活動です。
科学館ではH-A、Bなどの模型や、本物のフェアリングの一部も見れてよかったです。
所長をされていた人の話では、ロケットや宇宙センターのことがよく分かりました。
宇宙センターの見学では、組み立てとうなどが見れなく 残念でしたが、その他 いろいろな所が見れ 心の中に 発射場とそのまわりの景色も刻まれました。
講演では、種子島の歴史と文化を知り、500万年前ぐらいのカキの化石がもらえてよかったです。広田遺跡では、「ここに たくさんの人のお墓があるのかあ」と思いました。
いつか、また、種子島に来て、ロケットの打ち上げを見てみたいです。
小林洋介

 今回の旅行に参加するまでは、「種子島」から連想するモノと言えば「鉄砲」と「ロケット」だけでした。それが 今回の旅行によって 種子島の自然、歴史、文化について いろいろなことを知り、感じることができました。
 例えば 鉄砲伝来に関しても その技術が発達したのは 種子島の自然、製鉄技術によるところが大きいことが分かりました(もし、ポルトガル人が種子島ではなく 屋久島に漂着していたら、その後の日本史は変わっていたかも…)。
 また、ロケットの発射場として種子島が選ばれた経緯も 今回の旅行で分かりましたが、その宇宙センターと周辺の海岸がすばらしい風景を作り出しているのには、大変 感激しました。実物のロケット本体やフェアリング、そして運搬用コンテナを見ることもできました。
 さらに、千座の岩屋を訪ずれたときは、ちょうど干潮で洞窟の中へ入ることができ、自然の力のすごさを知ることができ、種子島の歴史、自然、最先端技術を身近に感じることができた 5日間でありました。
 今回の旅行では 残念ながら 宇宙センター内の組み立て工場や射場を見学することはできませんでしたが、今後 宇宙センターからの打ち上げシーンをテレビなどで見るたびに 今回の旅行が思い出されるのでは と 思っています。それと共に、次はロケットの打ち上げを実際に見たいと思ってます。
 今回の旅行で お世話になった皆様方、ありがとうございました。
小林陽子

 今回の旅行は どれもとても興味深いもので 帰ってからも、行くことができた事に感激しています。
 鉄砲館もおもしろくて もう少し見たい位でした。
 ロケットの発射場をこの眼で見れて、また 種子島の美しい自然にもふれる事ができ 嬉しく思っています。
 また種子島の歴史や文化の講演も 楽しく聞かせていただき、広田遺跡の見学もでき 本当に充実した5日間でありました。旅行でお世話になった皆様 本当にありがとうございました。
ひらた たくみ

たねがしま
 たねがしまに母とぼくとでいきました。
なにをしに行ったかというと たねがしま宇宙センターをみにいきました。
 まず夜8時半のバスで福山を出発して 朝の6時に かご島県につきました。そこからまたフェリーにのって 4時間でたねが島につきました。バスごといきました。
それでぼくは思いました。
「これは かえりも たいへんだなぁ。」と。
 いちばん最初は てっぽう館に行きました。
映画と昔のてっぽうをみました。
庭にはバナナがなっていました。
 夜は、はだがつるつるになる温泉に入りました。
 二日目は、宇宙センターに行きました。
宇宙にかんするゲームをしました。楽しく宇宙について学びました。そのあと、宇宙について話を聞きました。話が長いし、むずかしいから ねてしまいました。ほかにも ばくすいしている人がいました。
 お昼ごはんは、カレーを食べに行きました。宇宙センターの食堂で 宇宙センターの人と食べました。
 そのあと広田いせきに行きました。十年くらい前に台風が来たときに 偶然 人の骨がたくさん出て 調べたら やよい時代の骨でした。
海岸には、さんごがたくさん落ちていました。
 最後の日は、たねがしまのどうくつに いきました。とてもきれいでした。
 とても べんきょうになりました。楽しかったです。
保護者 平田かおり

今年の8月の活動が「種子島」ということは、ずいぶん前から聞いていたので、とても楽しみにしていました。
一番下の子と二人だけで行く旅行も初めてなので、良い思い出となればと期待しての出発でした。
 今回の活動は、4泊5日と長期で、夏休み中の学校行事や部活の合宿などの予定がたくさんある中での出発となり、留守中の準備と旅行の支度を慌ただしく整えて、どうにか20時30分の集合時間ぎりぎりに到着しました。
 バスに乗車すると、見知らぬ顔が多いので緊張。久しぶりの活動参加でした。実は、南分団の方も参加されていたのでした。
子どもは、子ども同士の席を準備してくださり、すぐに打ち解けた様子。
保護者やリーダーは、後ろの席に固めて頂き、子ども連れということを忘れて…? 遅くまでザワザワ…「大人がうるさくて寝られません。」「お酒の匂いが臭い。」と子ども達からのブーイング。飲みすぎのリーダーさんまで出現。ちょっと、大人として恥ずかしい一面も。
 バスでの車中泊は初めての経験。しばらく寝ていると体が痛くなり、とにかく、ぐっすり眠れない。そのうえ、2時間置きのトイレ休憩。電気をつけて「着きました。」と放送。でもお構いなしに熟睡する子ども達には、驚きでした。
 鹿児島市に到着。朝食を済ませて乗船。酔い止めを飲んで、マクラを確保して寝る準備ばっちり。まもなく出港。太平洋はきっと揺れるんだろうなぁ。と思っていたのに、たいして揺れず、あれ? と思っていると、まだまだ湾の中とのこと。2時間たった頃から、猛烈に揺れてきて…。そんな中で、「昼食のお弁当です。」と。子ども達は、揺れる中「甲板に上がれば、大丈夫」と言われて、屋上へ。揺れる中を頑張って移動し、ますます気分が悪くなってしまい、お弁当どころではなかった子も。
 種子島は、フェリーの中で地図を見ると 予想以上に近く感じたけれど、フェリーの移動時間は 予想以上に長かった。そして、地図の印象以上に大きい島でした。
 種子島に着いて最初に行ったところは、通称 鉄砲館。10分ほどで到着しました。バスから降りると 溶けそうなほど暑い。今年は、天気がぐずぐずしていて、梅雨明けもはっきりしないくらいなので、暑さの免疫が無いのか。急いで建物に入りました。
 中には種子島の歴史や文化など 幅広い展示物がありました。そのなかで一番気になったのは、星の砂。普通に砂浜に星の砂があるのだろうか? 気になって気になって、砂浜に行って探してみたかったです。(ポイントが外れていてすみません)そして、種子島の周りの海には、トビウオがたくさんいて、トビウオのことを、種子島では『トッピー』といい、種子島行きの高速艇の名前『トッピー』はトビウオからきているという事がわかり、妙に感心した私でした。(やっぱりポイントが外れていますよね〜)
見学時間2時間という予定でしたが、寝不足でなければ もっと有効に見学できたのでしょうが、涼しい眠たい。という生理現象と戦う見学となってしましました。
しかし、翌日のお昼からの講義を聴き、初めてこの鉄砲館が予備知識を得る為に見学したものだと…。もっと真剣に見ておけば良かった。と、歴史や地理が苦手な私は、後悔するばかり。
きっと、種子島がずいぶんと歴史的に様々な事があり、文化的にも特徴があり、南の地方特有の気候による特色も豊富で、知れば知るほど奥の深い島であることを、すべて学んで欲しかった。という分団の壮大な意図がきっとあったのでしょう。
種子島には宇宙センターしかないというイメージでしたが、鉄砲伝来の歴史、砂鉄の流れつく砂浜や製鉄について、広田遺跡の発掘や弥生時代について、あちこちでみえる地層、さとうきび畑、日本一早い稲刈り、温泉施設があること、屋久島と隣にあるのに地形が全く異なること。などなど…。
子ども達は、種子島で勉強した事、ちょっとは記憶に残ってくれているかな? そして、社会や理科の時間に思い出してくれるといいなぁ。それとは逆に、私は昔昔学校で学んできた勉強の記憶の断片がちょっとだけ繋がったように思えました。
 そして、今回のメインである宇宙センター。ロケットについての説明を聞いても記憶にとどまらない私にとって、科学館の展示物は、チンプンカンプン。ロケットについて基礎の基礎から丁寧に説明して下さった石井リーダー。その時は、なんとなく解った程度に感じたが、そのあとの講義での内容が、おおよそ理解できる程度に基礎が抑えられていた事にびっくり。感謝、感謝でした。またセンター内の見学では、貴重なものもあり、有意義な時間でした。
 宿泊は、2泊お世話になった自然の家。自然の家という名前がぴったりの場所でした。とにかく暑い。ここは南の国なんだと実感した2日間。
バスで良く眠れずに思考回路がお休み中の1日目。
暑いと言っていたわりに、あっという間に熟睡。そのわりに、朝目覚めたら眼が腫れていたのはなぜなんだろう…。
くたくたで眠たい2日目。
昨日よりは涼しい。といいながら、また、あっという間に熟睡。疲れていると、どんな状況でも眠れるものだと我ながら感心。
 また、知らない土地の風景を見るのが大好きなので、バスの窓から風景にくぎづけ。南国の島ということで、バナナの木にバナナがなっている。ガジュマルやアコウの大木があったり、見かけない花が咲いていたり。その都度、堀江リーダーがお手製植物図鑑で調べてくださり、おかげで、とても楽しい植物観光ができたので良かったです。
 今回は、とても内容の濃い4泊5日でした。子ども達や参加者に普段は出来ない貴重な経験をさせてくださり、ありがとうございました。ここまですばらしい活動の出来る分団はきっとないでしょう。そんな分団に所属できて本当に幸せです。リーダーの皆さん、本当にありがとうございました。
佐々木菜緒

 私は、種子島へ行って、宇宙センターが一番楽しくて、びっくりすることがたくさんありました。
 まずびっくりしたのは、下は芝生で、遠くには海が見える、という、とてもきれいで気持ち良かったことです。コンクリートでかためられた世界だと思っていたので、びっくりしました。
 次に、話を聞いた時にびっくりしました。ロケットの約90%が燃料だということ、燃料は1秒に500リットルも使うこと、ロケットの表面の板は2mmしかないということ、そのかわり、とても頑丈な構造になっていること、それは缶にも応用されていること、など、初めて知ったことがたくさんあって、勉強になりました。
 本物のロケットが見れたり、総合指令棟(RCC)の中をみせてもらったり、記者会見場をみせてもらったり、いろいろな貴重な体験ができて良かったです。
佐々木渉

行きはほとんど寝てませんでした。でもそんなに辛くは無かったです。
展望台では残念な事に日の出は見られませんでしたが プリンセスわかさが見えました。
プリンセスわかさで種子島に到着後、最初に訪れた鉄砲館でビデオを見た後 館内を見学しました。驚いたのはバットの3本分の太さがあろうかと思われる鉄砲があったことです。弾詰めるのに時間がかかりそうだし、とても重そうだし、撃ったときの反動と音がでかそうだし ほんとにコレで戦争ができていたのかなと思いました。鉄が作られていたのも分かりました。
その後 自然の家に行きましたが 暑くて汗べとべとでした。ついついバスの社内が恋しくなってきます。
温泉に行って汗を流してきたのですが 自然の家に帰るとすぐ汗べとべとになってしまいました。
天体観測では 月が雲に隠れてしまい 観察できませんでした。新山リーダーのミニカップめんが楽しみで 天体観測中もずっと割り箸を持ち歩いていたのですが こぼれてしまいました。
その夜もあまりぐっすり眠れませんでした。(真夜中にLEDのことについて おしゃべりできたのは 楽しかったです)
次の朝、ご飯を食べてバスで種子島宇宙センターまで移動。移動中に茎永層群が見えました。所々 海水で浸食されているところがありました。自然の力をなめてはいかんなと思いました。
種子島宇宙センターについて写真を撮りました。周りの海岸と海と空がとてもきれいでした。
その後 館内を見学しました。
展示物では エンジンの複雑な機械部分が魅力的でした。
9月11日(金)2時01分46秒にH-Bロケットが打ちあがりましたが とても興奮しました。とても貴重な体験ができたと思います。ありがとうございました。
宮澤武聖

8月2日から8月4日まで種子島で、千座の岩屋、種子島宇宙センター、門倉みさき、など さまざまな所へ行きました。特に心に残ったのは 千座の岩屋と種子島宇宙センターです。
千座の岩屋は、波によってけずられてできたものです。
中は文字通り、千人座れるぐらい 広かったです。自然の力はスゴイナァと思いました。
種子島宇宙センターでは、倉庫でH2Aロケット7号機を見ました。ここで初めて断熱材はデコボコしていることが分かりました。ロケットは予想以上に大きくて はく力がありました。
それから、9月11日にパソコンの生放送で、H2Bの打ち上げを見ました。ISSにうまくドッキングするといいな と思いました。
5日間 お世話になり ありがとうございました。

田中愛登

 ぼくがこのたねがしまへ行って心にのこったのは、たねがしま宇宙センターです。大型ロケット発射塔(第1射点)がすごく大きかったのが心にのこっています。宇宙センターでロケットを射ち上げたときにきしゃかいけんをする、きしゃかいけんしつにも入っていすにすわったりしました。そしてそのきしゃかいけんしつでしゃしんをとりました。つぎに竹崎てんぼうだいに行きました。ここはロケットがうち上げられる時にNNNやNHKなどのほうどうきかんが伝える所にきました。ぼくは、なんだかとくべつな所にいるようにかんじました。それに宇宙科学ぎじゅつかんでHU−Bなどのロケットがどんなエンジンですすんでいるのかもわかりました。そのあと、食どうでカレーライスを完食しました。ちょっとからかったかなと思いました。またらいねん、たねがしまに来たいです。

おくれてすいません。          2009,10,1 

田中愛登の母

/1〜5 弾丸(笑)種子島旅行を終えて

 備後ローズスター分団にお世話になり、4年になります。
 毎月の活動では、息子と私の知的好奇心をくすぐる体験を提供して頂き、感謝しています。また、息子が小学4年生という早すぎず遅すぎずの絶妙なタイミングでJAXAの種子島宇宙センターに行けてよかったと思っています。
 私たちの行いがよいせいか天気にも恵まれ、南国らしいぬけるような青空の下、コバルトブルーの海、それに映えるJAXAの建物♪が目に焼きついています。また分団発足以来の分団長をはじめリーダーの皆さんが温められていた夢を一緒に叶えることができて嬉しく思いました。私は私で、夢をあきらめないこと、持ちつづけること。息子は息子で、いろいろと感じたと思います。
 息子が大きくなるにつれて親子で共通の体験というのはなくなりつつありますが、今回の旅行は、親子の今夏最大級の想い出になりました。私は特にして頂くばかりでしたが、分団長をはじめリーダーの皆様、ご準備や引率等お世話になりました。今後もお世話になります♪