保護者  樽谷 昇

 第8回事業 「星空観察と天体写真撮影」に参加して
 今回も、活動に参加させていただき、そこから様々な事を学ぶ事が出来ました。
 まず第一に、星の事が幾らか理解出来ました。星座には全く興味がなく、今も興味が湧かないので、余計にそうなのでしょう。子どものためと思い、星座の本、星座早見盤、宇宙図鑑、天体儀(?地球儀みたいなもの)など、様々なものを購入し、読んだりしました。また、様々な天体観測会などにも参加しましたが、矢張、根の部分(本当の願望、欲求)がないため、心に知識が入っていかず、何となく続けていた所でした。
 そんな自分でも、今回の活動は、自然に頭に入って来る部分がありました。夏の三角形が、白鳥座とからみ、天の川を泳いでいると聴くと、同じことを読むのより、実際に実物を見ながらの説明だったので、心に響きました。そこからペガサスの平行四辺形、アンドロメダ銀河まで、よく解りました。単純な事なのですが、実物を見ながら、神話などを織りまぜながら児玉先生のようなプロから話を伺うと、プラネタリウムで聴くより、余程理解が心の中に入り込むような感じでした。自分でも勉強は必要ですが、このような機会があれば大歓迎です。
 第2には、仙養ヶ原の星空がきれいだという事です。美星町、上下町、もみの木森林公園などで見たことがあるのですが、近場でも良い場所があり、嬉しくなりました。春、夏、秋、冬とやっていただければと思います。
 第3には、備後ローズスターの、子どもとのふれあいを大事にする、その事の素晴らしさを感じました。普段、我が子とじっくりと向き合えないからこそ見えてくるちょっとした姿や言葉などから、子ども、家族、教育、ふれあいの素晴らしさを学びました。これは、特効薬がある訳でもなく、ゆっくりじっくり育んで行くしかないものであり、その場を提供して下さるローズスターを活用しながら、大きくしていきたいと思います。
 毎回毎回、事前の準備、打ち合わせ、役割分担等、大変な事と思います。リーダーの方達の期待にも応えられるよう息子共と参加して行きたいと思います。今後共、宜しくお願いします。