中国地域連絡協議会
「2004年度リーダーズセミナー」


日時:2005年1月29日〜30日
場所:呉市グリーンヒル郷原


中村 事務局長

 1月29日〜30日の協議会及び研修会へ参加されたリーダーの皆さん、ご苦労様でした。週末天気予報が「荒れる天気」を伝えていましたが、皆さんの熱意で持ったようです。中国地区連絡協議会の設立趣旨説明をしましたが、設立したからには是非有機的に機能するよう、皆で努力しなければなりません。これからが大変でしょうが、私も頑張りたいと思います。二日目の研修終了後、「修了証」を頂きました。この「修了証」がどれだけの価値や効果があるのでしょうか。それは受け取った一人一人の考え方に係ることだと思います。「何時間もただ聞くだけだった研修で、何がしかを学ぶ事ができた証」と考えれば、またそれで意味あるもののようにも思えます。自分なりに消化してください。
 二日間講師を勤めましたが、あの場で話しましたように、一つひとつの事柄を備後ローズスター分団のこれまでの活動とオーバーラップさせて原稿を書き、話をさせていただきました。私が話した内容を、これからの我が分団の活動の中にきちんと位置づけていかなければなりません。それには皆さんの協力と努力が必要です。よろしくお願い申し上げます。
 久々のカイコ棚(初めての方もお出ででしょうか)は如何でしたか。修学旅行や宿泊活動を思い出したリーダーは、お若い方々でしょう。他人の“鼾”で寝付かれなかった方もお出でだったようですね。早い時間から十分な睡眠を取られた方もお出でだったようです。往復のバス(?)の中で、しっかり交流(?)をされたように思えますが、夜中にかけての交流会は楽しかったですね。楽しいときの時間の経過は、正に「光陰矢の如し」。すぐに経過してしまいました。しんどさや辛さを感じるときの時間はなかなか経過しません。正に「業」です。だからこそ、分団活動は楽しくなければなりません。「あ〜っ、もうこんなに時間が経ったのか!」、こんな気持ちで関わりたいですね。
 麻生先生が持参された工作物。大変参考になりました。他の分団のリーダーが考案したり、作られた物をしっかりと受け止め、アレンジして分団活動に生かしていくことも必要でしょう。そのためには「中国地区連絡協議会」は必要であり、参加する分団が相互に活用する事が求められる事でしょう。地区を越えて指導を仰ぐ事も考えて行きたいものです。
 さて、今年度のリーダーズセミナーが終了しました。色々な学びをしていただきました。でも、大切な事は「活動を通して、リーダー自身が学び楽しむ」という事だと思います。「YACの目指す子ども像」として、多くを教えていただきました。「次世代の日本を背負う人材の育成」という大きな目標へ向かって精一杯頑張ろうではありませんか。それが今の時代を生きる私たちの責務と思います。
 他の分団の方々としっかり交流されましたか。同じ福山市に住まいしていても出会うことの少ない人達、生活地域の違いでこのような場でないと出会いがなく、話をする機会が持てない人達。折角の出会いを有機的に、有効に活用されましたでしょうか。アルコールの消費もかなりの量だったように思います。量が進んだ分、交流が深まった事でしょう。次の機会は、17年度の総会(参加分団の分団長で構成される)でお決め頂ける事でしょうが、できれば各地を輪番で回りたいですね。またバス(?)を仕立てて、歓談しながら知らない土地を訪ねる・・・・・・、楽しみがあると思われませんか。17・18年度は私たちの分団がホスト役になります。協議会の会長は、森田分団長が勤められます。17年度は山口、18年度は島根。良いと思いませんか。相手があることですが。
 2月1日付けで中国地区の8分団(結団予定を含む)に加入申請書を送りました。さて、どれだけの分団が積極的な参加をしてくださるでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。来年度のリーダーズセミナーでは、「教材の交流」と「JAXAの若手の研究者の講話」を計画したいと考えています。楽しみにしてください。そしてしっかりと教材を開発し、交流会を成果あるものに出きるよう、月々の活動を頑張ってください。二日間、本当にご苦労様でした。