備後ローズスター分団 アンケート


中村 事務局長

アンケート 分団としてのコメント
回答=18通(分団員=15通、リーダー=3通)
 昨年の11月16日に、福山平成大学大講義室をお借りして結団式を行ないました。そして12月13日に第1回目の活動を実施しましたが、殆どの団員とその家族で会場の南小学校体育館が埋まっていたことを思い出しました。「5
cm屈折望遠鏡の製作」がその活動でしたが、アンケートの集計<2>の項でも分かるように最も記憶に残る活動だったように思います。通算で14回の活動を実施してきました。今年度はあと4回の活動を計画していますが、この段階で分団員・リーダーにアンケートの提出を求めました。回答率は芳しくはありませんでしたが、集計の結果を総括してみました。次年度の計画に反映させたいと思います。

昨年の11月16日の結団式から一年が過ぎました。これまでの感想をお書きください。
○ 宇宙講演会はためになりました。秋の星空がとてもきれいでした。
○ 楽しい活動がたくさんあって、得るものの多い1年でした。スタッフの方にも本当にお世話になりました。これからも出来る限り活動に参加していきたいと思います。
○ とてもおもしろい活動ばかりで楽しかった。
○ 親子で参加出来る点が良いと思います。普段、家庭レベルでは体験できないことが実現し面白いです。
○ 分団活動と習い事やクラブが重なってあまり参加できなかったけど、楽しかった。
○ スタッフの皆様、一年間ご苦労様でした。年間多くの活動がありながら、低学年(小2)という年齢による関心の低さと他の活動(スポーツ)との兼ね合いでほとんど参加できず、スタッフの方々に大変ご迷惑をおかけしました。
○ 学校行事や子ども会行事、その他私事にて、なかなか参加できる事ができなかったのが残念です。参加した活動はとても有意義で、子供にとり良い経験になったようです。いつもお世話してくださる皆様に、とても感謝しています。
○ まだ残念な事に一度しか参加する事ができておりませんが、家族皆でとっても楽しい時間が過ごせて、とても良い思い出となりました。
○ いろいろな活動を考えて下さっていたので、とても有意義な一年だったと思います。特に打瀬船の乗船が心に残っています。いつもリーダーの方々にお世話になり、娘も祖父も祖母もとても感謝しております。ありがとうございました。

 一年間参加させていただき、リーダーの方々のお名前が何人か分かるようになりました。まだ、備後ローズスター分団でのお友達(娘の)ができていないので、みんなで協力してできるような活動があったらと思います。ソフトボール(スポ少)の試合と活動日が重なって、すべての活動に参加できなかったことを大変申し訳なく思っております。


 先日は、星空の観察会では大変お世話になりました。いつも心のこもったお世話をしてくださる皆様に、心より御礼申し上げます。
○ 入団したときはどんな活動があるか楽しみでした。一番印象に残っているのは夏のキャンプです。
○ 宇宙少年団に入ってむずかしい勉強をするのかと思ったけど、あまりむずかしい勉強をしなくて楽しかった。夏のキャンプで作った竹のはしでごはんを食べたのが一番印象に残った。
○ 一年間、お世話になりました。毎回の参加ができませんでした。子供のそれぞれの行事も他にあり、なかなか全てに出られないことが続きそうなのが心配です。参加した事業はいずれも有意義で、親として子供に経験させてやりたい内容を沢山盛り込まれていて、とてもうれしく思っています。今後もできる限りの参加をしたいと思いますのでよろしくお願いします。
○ いろいろな体験ができてよかったです。
○ 打たせ船にのったことが楽しかった。
○ あまり活動に参加できませんでしたが、参加した活動はすべて楽しかった(おもしろかった)です。
○ 色々な企画があってもなかなか参加できず、残念でした。参加できた行事はとても楽しかったです。
○ みなさんの力に支えられ、何とか一年間やってこれた様な気がします。自分的には頑張ったつもりですが、仕事との兼ね合いで何度か出席できなかったのが悔やまれます。でも充実した一年を過ごす事ができたのは、やはり緒先輩方の多大な愛情のおかげだと思っています。ありがとうございました。
○ 何から何まで初めての体験であり、不安もあったが新鮮でもありました。回を重ねる毎に、スタッフ・団員・保護者とも親しくなり、この活動の暖かい雰囲気を大変気に入っています。私自身としても「何かをしなくちゃ」という思いが空転した行動になっていることもあり、反省しているところです。2年目を迎えるこれからが、真価を問われそうですネ。
○ ほとんど毎回参加させていただきましたが、個人では体験できないことばかりで、楽しくあっという間の一年間でした。子どもも「次は何するん?」と、楽しみにしております。
○ 土曜日は仕事のためなかなか参加できず、申しわけありません。




 1の項についてですが、アンケートに書いていただくと凡そ肯定的なご意見が多く寄せられます。頂いたご意見をそのまま載せています。これまでに、十分な実体験が出来ていなかったが分団活動でそれが出来た、というご感想が多いように思います。今後も、分団活動の中心課題のように受け止めました。「打たせ船」という言えば「文化財」体験は、多くの分団員・保護者の心に残りました。「文化の継承」は、現在を生きる大人の使命だと思います。学校での教育もある意味では「国の文化の継承」ですが、社会教育ではより豊かにそのような活動が望まれると自覚しています。スタッフに対する感謝の気持ちも多く寄せられました。真摯に受け止め、さらなる取り組みに身が引き締まります。「年間を通しての活動日について」ですが、土・日・祭日と様々でした。私学では第
135の土曜日は授業日、また地域では様々な活動(子供会やスポーツ少年団など)が行なわれています。中学生や高校生は部活動や受験勉強などで、なかなか分団活動に参加できないことが分かります。活動内容についても、大きな幅の異年齢集団であるがための課題も浮き彫りになっています。この事はYACの共通の課題でもありますが、これらの課題を受けて次年度は出来るだけ多くの参加を頂くために、活動日を日曜日中心に組み、土曜日を使う場合は第2・4土曜日に限定する事を考えています。

 リーダー自身も反省しつつ回の活動を実施・参加してきました。十分な指導や協力が出来ただろうか、とも思います。時にはリーダー自身も楽しみながら運営しました。しかし、活動の成否は参加された分団員・保護者の方々の協力があってこその結果と受け止め、皆様に感謝する次第です。平成17年度も強力なご支援とご協力をお願いします。

これまでの活動で、楽しかった活動、おもしろかった活動を教えてください。(複数回答可)
□望遠鏡製作 12
□宇宙講演会 5
□子ども神楽・餅つき 7)
□太陽投影装置製作・折り紙ヒコーキ 4
□オリエンテーリング・楽器作り 3
□巣箱作り 3
□折り紙ヒコーキを飛ばそう 2
□内海町の歴史と打たせ船 10
□宿泊活動 5
□進水式 7
□ダイオードラジオ製作 8
□備前焼とサツマイモ掘り 4
□秋の星空の観察 7
□探鳥会 2



 2の項については、数字が示す通りです。通常ではなかなか出来ない体験活動やもの作りが良かったように受け止めます。製作していただいた「屈折望遠鏡」は、今後もしっかりと活動の中で活用して行きます。未製作の分団員で希望があれば、また製作講座を持ちたいと思います。遠慮なくお申し出下さい。今年度までの製作講座では色々なものを作りました。一過性ではなく、継続して使っていただくことを望みます。9月に製作しました「ダイオードラジオ」も、次年度は「増幅器=アンプ」の製作を考えています。自分が作ったラジオで受信した電波をスピーカーから聞ければ、また楽しいと思いませんか。

今年度はあと3回の活動を予定していますが、どの活動を期待していますか。(複数回答可)
□餅つき・凧揚げ・水ロケット 11
□南ロータリークラブ分団設立記念講演会 3
□地域の産業を学ぶ(造船・製鉄) 10
□「活動のあゆみ写真展」・分団員保護者交流会 4

 3の項についてですが、8月の活動で作りました「水ロケット」をもう一度飛ばしたいという期待の大きさだと思っています。山陽自動車学校のコースを使います。最高の状態で飛ばせると思います。楽しみにしてください。また、福山には国の基幹産業にもあたる「造船と製鉄」があります。3月27日(土)に計画していますが、残念な事にJFEが休日である事で工場見学が出来ません。「平日にお願いします」ということでした。常石造船(株)はOKを頂いています。8月に進水式を見学しましたが、あの大きな船がどのように作られているか、自分の目で確かめて見ましょう。また、年度末をむかえますから、一度、分団員・保護者全員が一堂に会して交流ができるように計画してみたいと考えています。最後の活動に全員が参加してくれる事を期待しています。

 2月には「弟分団」になる「福山南ローズスター分団」が結団されます。その結団式に参加して、弟の誕生を祝いましょう。「備後ローズスター分団」の誕生日には菊山先生と古川宇宙飛行士の話を聴くことができました。今度はどなたの話が聴けるでしょうか。楽しみに、期待して待ちましょう。

 3月29日(月)〜4月10日(日)の期間で「これまでのあゆみ展」を開催します。会場はNHK福山支局のNHKギャラリー(1F)です。これまでの皆さんの活動の様子を6〜70枚のパネルにして展示します。楽しみにお待ちください。そして、会期には必ず一度以上見に来てください。現在、2名の保護者の方がお手伝いくださる意志を申し出て下さいました。有難うございます。近くなりましたらご連絡申し上げます。さらにお手伝いいただける方はご一報ください。

今後体験してみたいこと、やってみたいことがあればお書きください。
○ 科学の実験の体験。福山の自然や文化について(自然破壊について自分達が出来る事を考えて、何かしたらいいと思います。)
○ ロケットに乗りたい。
○ 宇宙の事についてもっと知りたい。広島の地を離れて、いろんな体験をしてみたい。
○ 年間を通しての活動には非常に工夫もされ、興味があったのですが、1.のような事情でほとんど参加できませんでした。参加のし易さのために出来れば団員本人だけでなく、その兄弟姉妹(非団員)が居る場合も一緒に参加できれば、もう少しスケジュールも調整できたと思っています。
○ 物作りにとても興味・関心がある子供なので、電子工作などぜひお願いしたいです。
○ 他の分団との交流、旅行(見学)など。
○ 他の分団との交流を希望します。
○ 自然と触れ合う事業があればよいかと希望します。
○ いろいろな農業体験。
○ 本物のロケットが見たい。
○ 種子島宇宙センターへ行ってみたい。
○ 宇宙遊泳体験。

○ ロケットの中が見たい。

○ スペースワールドでのスペースキャンプ体験等。
○ プラネタリウム、科学館等への見学ツアー。
○ 2回に1回は、何かしら宇宙に絡めたカリキュラムがあったらと思います。
○ スターウォッチングやバードウォッチングは、四季を通じて楽しむとイイナとは思いますが、これらはそれぞれのクラブ・団体のイベントに参加でいいと思います。新しい企画、化石掘り(拾い)や丸太を切った工作、科学センター見学など。
○ 人工衛星の模型を作りたい。
○ 化石を掘ってみたい。どんな所に化石があるのか、教えて欲しい。
○ 東先生のお話は、いつ聞く機会があるのでしょうか。




 4
の項についてです。他の分団との交流や施設見学の希望がありますね。また、分団員同士の交流会の設定も期待されています。環境問題に触れた希望もあります。(1)でも触れましたが、できるだけ要望に応えられるように計画していきたいと思っています。

 3月5日に和歌山県の南部町に「南部梅の里分団」が誕生します。私達の兄弟分団と位置づけています。また、同じく3月末に「呉やまと分団」が誕生します。この分団も同じように考えています。今後はこれらの分団との交流を積極的に、と考えていますから、いつか交流会を実現したいと思います。

 施設見学ですが、連れて行きたい施設はたくさんあります。でも、課題もあるのです。「費用がかかる」ということです。種子島とか筑波とか、またお台場や上野等々。これから保護者の方々と協議しながら考えていきましょう。可能な限り、皆さんのご希望に沿えるように。

これまでに本部の活動に参加したことのある団員はお書きください。
(1)参加した活動 (2)感想
○ コズミックカレッジ・キッズコース(小1〜小4対象) ○ アルコールで飛ぶプチロケットの製作に、親子でワクワクしました。本当にこんなので飛ぶの?と心配でしたが、ポーンとうまく発射できて大喜びでした。(倉敷に行くのは少々くたびれましたが。)
○ コズミックカレッジアドバンスコース&ファンダメンタルコース ○ 筑波宇宙センターで実際に“宇宙飛行士養成棟”へ入ったり、熱気球を飛ばしたり、とても楽しかったです。
○ 国際コンファランス
○ 年齢の離れた友達(知り合い)もたくさんできたり、外国の人とも身ぶり手ぶりで話すことができ、とてもよい経験だったと言っておりました。



 5についてです。今年度は2〜3名の分団員が参加してくれました。「国際コンファランス」については、「分団便り」に詳しい感想文がありますから読んでください。本部活動は地方では経験・体験できない内容が多く含まれます。そうした活動に参加できるのも「YAC団員の特典」なのです。積極的に参加し、その感想を他の分団員に伝えてください。「ジュニアサイエンティスト」に活動の参加募集が記載されています。皆さんの積極的な参加を期待しています。


 ※分団活動は、参加者が多いほど楽しく、活気が出ます。今日(12月23日)現在で分団員は42名(
YACへ手続きされている)です。学校や近所のお友だちを入団するように誘って、積極的に分団活動に参加してください。家族ぐるみでの参加を歓迎しますし、保護者のご都合が悪いときは事務局へ一報くだされば、分団員のみの参加への配慮をいたします。仲間(分団員)を増やしましょう。そして、家族ぐるみで活動を楽しんでください。