『誠之館百三十年史(上下)』 04519
誠之館百三十年史編纂委員会 編
上巻 昭和63年(1988年)12月1日
下巻 平成元年(1989年)3月31日
21.5×15.5 cm


解 説
『誠之館百三十年史』は、「誠之館創立百三十周年」を記念して刊行されました。百三十年とは、藩校誠之館の創設(安政2年)から広島県立福山誠之館高等学校(昭和59年)に到る歴史のことですが、実際にはさらに、誠之館の前身である弘道館の創設(天明六年)に遡ったところから書き起こされ、二百年もの沿革が述べられています。

上下2巻は全4編で構成され、各編には、まず藩校・師範学校・中学校・高等学校の時代の時代背景と教育環境に始まって、そうした中での誠之館における教育内容、行事、課外活動、著名な卒業生などについて、詳しく紹介しています。まさに誠之館の歴史の集大成ですが、同時に広島県の教育史、あるいは日本の教育史としても見ることのできる貴重な内容となっています。


2005年12月15日追加●2006年12月4日更新:タイトル●2015年9月11日更新:レイアウト●