ちょっと一言

ちょっと一言


1996年10月〜12月
1998年1月〜12月
1999年1月〜


1997年4月
新市で義母の介護に専念するようになり、1年3ヶ月になります。
新市では、何の活動もせず、家に引きこもって世話をしていたのですが、義母が、デイサービスでお世話になっている新市町高齢者総合福祉施設で開催される第1回家庭介護教室で 介護についての体験談をして欲しいと、社会福祉協議会から要請があり、お引き受けしました。
4月15日に、「いかに気分転換しながら介護を続けていくか」というテーマで話してほしいということで, 我が家の介護の経緯と、私のホームページにあるような気分転換の仕方をお話しました。
その後、「井戸端会議でリラックスしよう」と、受講者の話し合いの場となりましたが、痴呆症や徘徊のある老人を看ていらっしゃる方は、発言なさるのですが、寝たきりの世話をしている方の発言がありませんでした。 初めての顔合わせで、本当に大変な方は、反って発言し難かったのではないかと思います。
年配の男性が、数人いらっしゃいましたが、発言なさいませんでしたが、お話を伺えばよかったと後から思いました。

17日に早速、受講者のお一人から、私の介護について感心し、お年寄りに優しくやわらかく接していこうと思います。またお話を聞かれることを楽しみにしていますという、おはがきを頂きましたのは、本当に嬉しいことです。

1997年7月
とうとう還暦を迎えました。
相変わらず義母の介護が続いています。
一昨年、夫とイギリスをドライブで縦断しましたので、今年は、フランスをドライブして周る予定でしたが延期しなければなりません。
介護しながらできることを見定め、前向きに、積極的に、そして一寸努力してしていくより外ありません。
でも、友人のいない夫の郷里で介護しているお陰で、インターネットに取り組めたのです。
ホームページも、何事も勉強、先ずは作ってみる、ということで開設しましたが、1年前、インターネットを始めた時には想像もしなかった展開です。
HPに「家庭介護」というページを設けたことにより、これからは、インターネットを通して介護者の話し相手になっていけたらと思っています。
海外からも、次々とメールを頂いて、思いがけず世界が広がって行きます。
次々と新しい試みも考えられています。
還暦を迎えて、想像を越えた未知との遭遇に胸を躍らせているこの頃です。

1997年10月9日 ホームページ開設 1周年

1997年10月28日
義母が倒れて8年が経ちました。ありがたいことに平穏な日々が続いています。
義母は、孫にあまり関心がなく、私には彼女の世話になったという思いはないのですが、私の趣味のいくつかは、義母と関わりがあります。
まず、夫と私が謡を習い始めたのは、義母の勧めによるものでした。
お抹茶は、表千家を学生時代に習っていましたが、彼女の介護するようになり、その知識に感化され、共通の話題と楽しみを持ちたいと、また表千家やお煎茶を習うようになり、 介護をしながら、季節に合った茶碗をいろいろと使い、楽しんできました。
毎年作るようになった栗の渋皮煮や蘭茶なども、こちらで介護するようになってからです。
そして、インターネットも、そうです。横浜にいたら、まだまだ始めてはいなかったでしょう。従って朝日新聞に出ることもなかったでしょう。
今、インターネットを通して、いろいろ豊かな経験をしています。
その義母も、もうお抹茶茶碗を持つのは苦手です。お煎茶も小さい煎茶茶碗に小さい茶托だと不安定でよくひっくり返すようになり、残念ですが、筒型の茶碗に茶托無しにするようになりました。淋しいことですが、その分お茶を選び、美味しく入れるように心がけましょう。
息子の嫁も表千家ですので、お茶の楽しみは受け継いでいきたいと思います。

11月12日 midi音楽の導入
私は、HPの作成にあたっては、なるべく重くならないように、動画や音楽は入れないつもりでした。
でも、midi音楽は、ファイルが小さく、アクセスに時間がかからないとの薦めで、YAMAHAーMIDPLUGをインストールしました。
HPに ヤマハのオリジナル曲 melo.mid を入れましたら、安らかで、とても素敵になりました。
今度は、フランス語ページに、シャンソンの「パリの空の下、セーヌは流れる」を入れたいと思っているのですが。

12月1日クリスマスページ
クリスマスページを作ることを勧められ、かわいい画像を送っていただき、クリスマス音楽も、いろいろ送っていただき、思いがけなくもクリスマスページができました。
動画も入っているのですが、小さいので重くなりませんでした。
HP作りが、ますます楽しくなります。


1996年
1997年
1998年