Bordeaux(Red) 5 Bordeaux(Sweet) 3 Bourgogne(Red) 3 Bourgogne(White) 4
Rhone 4 Loire 3 Alsace 2 Champagne 4
Italy 4 Germany 2 Spain 5 Port 3
Australia 5 California 4

新たに1982ヴィンテージを追加しました。
皆さんからの情報をお待ちしています。
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France/Bordeaux

■ 1982 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール
メドック/ポイヤック 赤
 2000年の5月に、徳島「婆沙羅」にて、LeroyのVRボーモン'90とともに開けられた1本。ラトゥール特有のクルミの香りが目立つ。グラスの中で渦巻きつづけるベリー、花、スパイス。口の中ではとろみを感じるほど濃密・巨大でじーんと長く続くフィニッシュ。素晴らしいワインだが、これが飲み頃だとは到底思えない緊密な構成。もう少し、目が開いてきた頃、もう1度、飲みたい。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
メドック/ポイヤック 赤
 驚いた事に熟成色が入っていない。まだ紫色のままでエッジに若干土色の光沢が光る。だがプケは充分に感じ取れる程の華やかさだ。アタックでタンニンを感じる事がまだまだ早い!と窘める造り手の意図を感じる様である。しかし、沈み行くワインのフィニッシュでの印象は重いボルドーを実感させる。当たり年のボルドーではコンテスの如きセパージュ比が三種イーブンのワインでは驚くべきパフォーマンスを示す事は予感していたが、実際その実力は未だ五里霧中なのかもしれない。実感として飲み頃はあと10年先だろうと思った。
Name:みこでぶの親爺  Date:2002/2 Estimate: 

■ 1982 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
メドック/ポイヤック 赤
 蔵出しモノ。1998年の夏に淡路島のホテルアナガにてMT氏,たつたつ氏らと。
色濃く、エロティックなほどの柔らかさを感じるが、数多くのしなやかな柱で構成されているような感じ。噛みしめるような味わいがある。いろんな要素を感じることはできるがまだクローズしていると思しき状態。本当に官能的な味わいを感じられるのはまだまだ先のような気がする。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Gruaud-Larose
シャトー・グリュオー・ラローズ
メドック/サンジュリアン 赤
 今まさに飲み頃にさしかかったというワインは、熟れに熟れた(悪い言葉で言えば腐りかけの)果実の香り。秀逸なワインらしく、土と酵母のニュアンス。豊かさを感じ全体的に柔らかみを帯びた美味しいワイン。このシャトーには、何か惹かれてしまいます。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Montrose
シャトー・モンローズ
メドック/サンテステフ 赤
 1999年に京都でピーター・ツーストラップ氏のワイン会にて。ミネラリーで鉄っぽいほど。固いが、鉄面皮という印象ではなく、ワインと自分との距離は遠くは無い。噛めるような味わい。数年後にどんな表情を見せてくれるのか楽しみ。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Ducru Beaucaillou
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
メドック/サンジュリアン 赤
 私が好きな銘柄でワイン飲み始めの頃、'82は2本入手。そのうちの1本。エッジから2〜3mmくらいは透明感のあるオレンジ色になっているものの、グラデーションもほどほどに一気に芯まで黒くなる。ドライフラワーやブラックカラントの香りが小さな温泉のごとく少しずつ湧き出る。外観とは裏腹にまだ閉じている印象。口に含めば、上品な酸とミネラル、鼻腔に抜ける中国系のスパイスがほんのり。これもまだ私の考える飲み頃にはちょっと遠いような気がする。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Palmer
シャトー・パルメ
メドック/マルゴー 赤
 パルメの当たり年のワインと言われてマニア垂涎の逸品である。親爺は2回飲む機会に恵まれたが、首をかしげる事実ばかりで困っている。非常にタニックなワインなのである。これがいつ頃飲み頃を迎えるか、とは誰にも相談を受けるべきワインであろう。確かに非常にマッシヴな塊を感じるボディだがいつ試しても固い殻の中でインキーな色と閉じた印象のワインはお世辞にも旨い、とは言葉が出ない。ただプケだけは芳しい印象で飲み頃はさぞや、、、、と予感するのだが。これがフェイクでないことを祈るばかりだ。あと10年待ってみたいワイン。
Name:みこでぶの親爺  Date:2002/2 Estimate: 

■ 1982 Ch. Branaire Ducru
シャトー・ブラネール・デュクリュ
メドック/サンジュリアン 赤
 1999年に徳島のレストランにてこの銘柄を垂直で飲んだときの1本。酸が意外と鋭角でアルコール感を強く感じ、これらと相まってスパイシーさをいっそう感じる。しかし、果実っぽい甘さはしっかりと残っており、ブラックカラントのリキュールをドライにしたような感じだったように思う。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル
メドック/サンジュリアン 赤
 ベシュベルは格付4級だが2級の実力とは仄聞するところだ。この1982年ヴィンテージは正に今が飲み頃だろう。タンニンが充分溶けこみ、スムースに喉を通るワインのタッチは適正な鑑賞の時期を明確に伝える。陽気で判り易いワイン本来の旨さを伝えて余りあるワイン。ボディも太いがなによりバランスに秀でる。82VTのラインナップがあれば迷う事無くこの銘柄を指名すべきだ。素晴らしい熟成度に乾杯!
Name:みこでぶの親爺  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Beychevelle
シャトー・ベイシュヴェル
メドック/サンジュリアン 赤
 まだ、若さをも感じさせる輝きのあるルビー色。ハーブや杉の香り、赤い果実は未だに精緻なタンニンと厚みを保っています。ようやく飲み頃を思わせるワインは、柔和なのに規律がある。ただただ美味しいワイン。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Camensac
シャトー・カマンサック
メドック/オー・メドック 赤
 サン・ローラン村にある格付けシャトー、カマンサック。抜栓後はやや落ち着きがなく、香り、味わい共にちぐはぐな感じ。しかしながら、時間をおくにつれ、酸化熟成による優雅な香り、細身ながら甘味を含むタンニン。高原は超えているのかもしれませんが、それなりに古酒の良さのある一本。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Sociando Mallet
シャトー・ソシアンド・マレ
メドック/オー・メドック 赤
 1982のワインは、暗く深々としたガーネットをし、ブラックベリー、スパイス、杉、そしてなめし革のブーケ。依然として強さのある果実は、ようやく角がとれかけているようで、しっかりとした酸が印象的なワイン。まだまだ置いてもいいワインなのでしょう。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Figeac
シャトー・フィジャック
サンテミリオン 赤
 1995年、1998年、1999年と、これまでに3度、味わった。涼やかなシダー香が脳天まで突き抜ける。カベルネの比率が高いことが良くわかる。滑らかでこなれつつある質感。可愛いベリーの甘さもまだ残り、このスタイリッシュさと程よくズレた感じがたまらない。私はきっとこういうのが好みなんだろうな、と思う。☆は5つ付けたいが、付ける必要も無いほどに「好き」な1本。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Certan de May
シャトー・セルタン・ド・メイ
ポムロール 赤
 比較的最近、購入した高評価'82(かろうじて手が出る範囲の価格だった)。2001年夏に高輪「Davis」にて、BVC関東総会で同席した方々と。静かだがこんこんと香りが沸き出でる。顕著な香りは湿った土とトリュフ、そしてブラックカラント、小豆の煮汁。口の中でツルッと音がたつのではないかと思うほどのつややかさだが、ずしりとした重さを感じる。スーパーヘヴィ級。太く長いフィニッシュ。後味にはトリュフがたっぷり(笑)。単体での完成度が素晴らしく高いが、こんな食事に合わせたい、とか色々考えるのが楽しかったワイン。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Ch. Bel Air
シャトー・ベル・エアー
ラランド・ドゥ・ポムロール 赤
 有坂女史と辰巳琢郎氏と共にいただきました。オーゾンヌにあるような「冷たい」口当たりですが、82年にありがちな厳しいタンニンは余り感じさせません。出しゃばりすぎることもなく、少し奥ゆかしくて、女性がすまして微笑んでいるかのような、ワインでした。理想を言えば、もう少しゆったりとしていてほしかったですね。
Name:こんどー  Date:2002/2 Estimate:



France/Bourgogne

■ 1982 La Grande Rue : Domaine Lamarche
ラ・グランド・リュ : ドメーヌ・ラマルシュ
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
 ラマルシュのワインはこれ以外に飲んだことが無い。1996年に徳島にて。初めて買った高級ブルゴーニュワイン。ブルゴーニュ赤の'82はいろいろと言われるが、恐らく、このワインもドメーヌの評判と相まって、例外ではないのだろうと思われた。熟成と相まって、程よく枯れた外観(根本的に色が薄かったと思われる)から強烈さなどを求めるのは無理だということがわかる。しかし、状態と飲んだタイミングが良かったのであろうか、素晴らしい甘さと酸、そして熟成香と果実のフレッシュさなどが素晴らしいバランス。ベリー系のリキュールみたい、と言ってしまえばそれまでだが、そういう表現を超える深さがあり、かなり感動したのを覚えている。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:



France/Rhone

■ 1982 Chateauneuf-du-Pape "Chateau de Beaucastel"
シャトーヌフ・デュ・パプ "シャトー・ド・ボーカステル"
シャトーヌフ・デュ・パプ 赤
 まさに飲み頃と言えるワインで、メモには単に「パーフェクト!」と記していました。柔らかさと旨さ、まるで素晴らしいブルゴーニュを飲んでいるような錯覚。ただただ美味しく、熟成したボーカステルの偉大さを知ったワイン。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:



France/Champagne

■ 1982 Guy Michel Brut Tradition
ギィ・ミッシェル・ブリュット・トラディション
シャンパーニュ 白泡
 1764年にエペルネに隣接するピエリ村に設立された老舗Domaine。Michel家は古くから続くChampagneの造り手で、RMとして既に5代目。Vintage Champagneへのこだわりは相当のもので、法律では最低熟成期間は36ヶ月と定められているところどれも最低5年は熟成させてからリリース。このBrut TraditionはPM70%,Ch30%っていうSepage。抜栓直後は、弱くはなっているもののしっかりと泡が立ち上る。予想通り最初はひね臭が出てくるが、しばらく置くと落ち着いてくる。泡が弱くなってからはRiedelのBourgogne Glassに替えて白ワインのように味わうことに。酸味は落ち着いており、ナッツや乾燥フルーツの香りが出てくる。初めて味わった古酒のChampagne。ハマりそうです。
Name:DJDM Date:2010/12 Estimate:

■ 1982 Salon
サロン
シャンパーニュ 白泡
 2000年と2001年に1度ずつ。最初に飲んだボトルは酸化が進み、シェリーっぽい印象だったが、2度目に飲んだときはまだフレッシュさを感じるほど。熟したリンゴや白カビのチーズのニュアンスも感じた。泡も細く落ち着いた立ち上り方。軽やかだが、しっかりとしたワイン。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:



Italy

■ 1982 Barbaresco "Gallina di Neive" : Bruno Giacosa
バルバレスコ "ガッリーナ・ディ・ネイヴェ" : ブルーノ・ジャコーザ
ピエモンテ 赤
 1900年より続く老舗のブルーノ・ジャコーザ、バルバレスコ1982。伝統的なこの銘柄は元来「長熟」その意味を思い知る一本。アルプスの影響で発生する霧(ネッビオ)が語源とも言われるネッビオーロ種のワインは、プラムやバラの香り、鉄、苦味を含んだ大人の果実、すべてが霧に包まれるが如く、熟成により優雅にそして繊細に。余韻に残るタンニンだけが、このワインの命の長さ、絶対的な貫禄を示すよう。飲めたことに感謝したくなるほどの素晴らしいワイン。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Brunello di Montalucino "Soldera" : Case Basse
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ "ソルデーラ" : カーゼ・バッセ
トスカーナ 赤
 2001年10月に東京「アテスエ」にて。Solderaの1stヴィンテージ(?)。すべてを統合する豊かで綺麗な酸があるが、コルクが緩かったわけでもないのに、かなり酸化が進んでおり、シェリーやブランデーのようなニュアンスが強い。ベリー系の果実はほとんど影を潜めている。もう少し早く飲んだほうが良かったのかも。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:

■ 1982 Sassicaia
サッシカイア
トスカーナ 赤
 2000年の正月に。いろんなサシカイアを飲んだつもりだが、これまでのところ、この'82以上のサシカイアを飲んだことは無い。ボルゲリの太陽をたっぷりと受け、間違いなく完熟したであろう葡萄を感じる。しかし、酸がしっかりとあり、タンニンの豊富さ、そして素晴らしい複雑さによって、だれた部分をまったく感じない。規律・品位・官能を非常に高いレベルで保っている素晴らしいワイン。
Name:jordan Date:2002/2 Estimate:



Germany

■ 1982 Piesporter Goldtropfchen Spatelese / Peter Weller Lehnert
ピースポーター・ゴルトトレプヒェン・シュペトレーゼ
モーゼル・ザール・ルーヴァー 白
 久しぶりにリースリングの古いの飲みました。抜栓直後からリースリングの素晴らしい香り…青林檎・上品な菊・オイリーな香り、味も裏切りが全くありません。すがすがしくも落ちつきつつある酸味と甘味のバランスが絶妙です。若いピースポーターはとにかく元気溌剌で微発泡のものが多い印象がありますが、これはそれが綺麗に成人したイメージ。みなさん、ドイツワインもスンばらすぃーですよ。これで2,500円ですよ!信じられない。一度は騙されたと思って飲んでみてください。
Name:MAsh Date:2002/3 Estimate:



Portugal

■ 1982 Calem Vintage Porto
カレム・ヴィンテージ・ポート
ポート 赤
 特徴的なすみれの香りや、スパイシーな風味があり、心地よい甘さはなおかつ重くないバランスの良いポート。86と82を頂きましたが、86年はやや若さも感じますので、現時点でのおすすめは82年でしょうか。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2002/2 Estimate:



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