Bordeaux(Red) 0 Bordeaux(Sweet) 0 Bourgogne(Red) 0 Bourgogne(White) 0
Rhone (no data) Loire (no data) Alsace (no data) Champagne 0
Italy (no data) Germany 0 Spain (no data) Port 1
Australia 2 California (no data)



France/Bordeaux

■ 1965 Ch. Mouton Rothschild
シャトー・ムートン・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 2005年に某仏料理店に持ち込んで飲みました。如何な長熟の5大Chateauとは云え、流石にVintage Chartにすら載っていない厳しいVintage。正直かなり枯れていました。然しながら流石のMouton、鉛筆のようなブーケや黒果実の風味がしっかりと残っていました。馴染みのソムリエさんが、気を使って通常のBordeauxグラスではなく、小さなテイスティンググラスを10個も用意して、せめて美味しく飲めるような工夫をしてくれたのが泣けました。美味しい美味しくないを超えた一本でした…
Name:DJDM Date:2010/9 Estimate: 

■ 1965 Ch. Lafite-Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルト
メドック/ポイヤック 赤
 65サンワイン会にて。
 今回の65のなかでは一番落ち着いていたがラフィットらしくしなやかさはまだまだ残っていた。ボリューム的には小さく果実味もおとなしく柔らかくこなれたタンニンとデリケートな酸味が存在を主張しているという感じ。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール
メドック/ポイヤック 赤
 65サンワイン会にて。
 持参ワイン。開けるまでは心配だった。がやはりラトゥールなのか、さすがにボリューム的には大きくないがそれでも上品で酸味もしっかりと残っている。アルコールも酸味もタンニンもすべてが一体となって丸く溶け合っている。
 サンテミリオン行ったらまた買ってこよう。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール
メドック/ポイヤック 赤
 生まれ年のラトゥール。65年は戦後最悪とも噂されるほどのオフ・ヴィンテージ。ラトゥールを語る時に「不作の年でも安定した品質を保つ」という話をよく耳にしますが。。。素晴らしいワインです。65年という年のワインでも、ラトゥールの名声の前では全く意味がないようです。抜栓後30分での瓶口からの甘い香り。官能的な揮発香がグラスを満たし、自分と同じ生を受けたワインに感動。素晴らしい体験でした。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:  

■ 1965 Ch. Haut-Brion
シャトー・オー・ブリオン
グラーヴ 赤
 65サンワイン会にて。
 65のなかで一番しっかりとしていた。ボリューム感といまだに果実味を感じさせる味わいのバランスがとてもよく貴重な体験でした。香りも果実香とスパイス香が品よくまとまっている。
 65はグラーブがよいらしいとのこと。こんどはパプ・クレマン買ってこようか。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Ch. Gruaud Larose
シャトー・グリュオ・ラローズ
メドック/サンジュリアン 赤
 BVC関東支部会にて、うえのさんが持ってきてくださったわたしのBVワイン。同じテーブルのみなさんとわたしと同じ年のワインを楽しむ。なんて嬉しい、なんて楽しいことでしょう。
 思ったよりも色は濃く、果実味も十分に残ってる、しっかりしたそう、まさに「しっかりした」と言う印象のワイン。美味しい、会場にいたみんなに飲ませてあげたかった。。。(笑)
うえのさんのやさしさに感謝です。ありがとう。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
メドック/ポイヤック 赤
 私が一番好きなボルドーのワインなので、楽しみでした。ピション ラランドにしかない湿り気が好きなんです。何か湿った土の上、落ち葉の土を歩いている様な、秋を連想させる所が何ともエレガント。そして外した事のない数少ないワインでした。
 今回の65年は、色合いこそ強さを感じませんでしたが、艶の良い、自然に熟成をしたうっすらレンガ色を帯びて、香りには、やはり湿った土のニュアンスとちょっとスパイシーでクール過ぎると思わせるシャープな一面を見る事が出来ました。辛口のカシスの様な、それがシャープさと感じたのでしょう。口の中でボリューム感よりも、あくまで優しく溶け込んだタンニン、酸、甘みの質の高さと余韻の長さには気品がありました。
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate:

■ 1965 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande
シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
メドック/ポイヤック 赤
 生まれ年のラランドは、気品ある素晴らしい味わい。リキュールのようなボディにカシスとミネラル感が生き抜いています。生まれ年のワインには、いつもただ感動するばかり。誰だ1965年のワインはシンクに流すべきとか言う人は(笑)。
【バッド・ヴィンテージ・クラブ第一回総会にて】 
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:  

■ 1965 Ch. Talbot
シャトー・タルボ
メドック/サンジュリアン 赤
 35歳のお誕生日に35年も経ったワインを頂いた。嬉しい、でも一体いつ飲んだら良いのだろう。私の部屋に置いておいてもいいのだろうか、私のようなBVなワインを。。。このかわゆいTarbotちゃんが我家に来てから、夏の間中エアコンはONのまま。
 そして夏も終わりに近づいた頃、BVC第1回総会の企画が持ち上がる。「私、持ってる!自分の生まれ年ワイン!」なんだかいい気分だった。みんなに私のヴィンテージのワインを飲んでもらうことが出来るなんて。でも、チョットだけ心配だった。だって私と同じだけ時間を過ごしてきたバッドな年のワイン。ボルドー通の方が下さったのだから、きっと大丈夫だと思ったけれど。
 会も終わりに近づいた頃、私のTarbotちゃんが登場。ソムリエさんが気を使って、デキャンタージュしていないグラスとしたグラスとを渡してくださった。色はとても綺麗。充分きっちりしている。香りは引き締まってる。(まだまだしっかりしてるじゃないの。)味は美味しい。エレガントな感じがするし、少し活き活きしたところも残ってる。デキャンタージュしてないほうのグラスはより果実味が感じられる。良かった、'65って結構いけるんじゃない!さて、明日からも元気で頑張ろう!
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2000/10 Estimate: 

■ 1965 Ch. Talbot
シャトー・タルボ
メドック/サンジュリアン 赤
 色合いはかなりしっかりしてました。5大シャトーより若い色合いは強かったかもしれません。中心がガーネット色でエッジがレンガ色、まさに良く熟成したボルドーのお手本色。香りには少しリーフィーで杉や土のニュアンス、ちょっと青っぽくって、35年前のワインとは想像出来ません。口の中に自然と溶け込む様は、まさにもち肌。驚きました、この1本、今回のボルドーの中で一番力強さが残っていた気がします。見事なワインでした。
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate:

■ 1965 Ch. Talbot
シャトー・タルボ
メドック/サンジュリアン 赤
 恵まれたことに生まれ年のワイン。65年という最悪とも言われるワインですが、なんのなんの、シャンピニオン、ミルキーな熟成香。滑らかなアタック、柔肌の果実はふくよかささえありました。こんなバースディ・ヴィンテージが飲めた事に感謝です。
【バッド・ヴィンテージ・クラブ第一回総会にて】
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:  

■ 1965 Ch. Lynch Bages
シャトー・ランシュ・バージュ
メドック/ポイヤック 赤
 ワインに、生産された年号(ヴィンテージ)が表記される理由として、お酒の中でも最も純粋な農作物に近いという点が挙げられると思います。その年々の天候による葡萄の出来具合によって、ワインの個性が微妙に異なってきます。
 「オフ・ヴィンテージ」の年でも、生産者は一生懸命ワインを造っています。天候や気象条件に恵まれなかった年に秀逸なワインを造りあげる人の努力。そんなワインには、一段と感銘を受けます。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate: 



France/Bourgogne

■ 1965 Vosne-Romanee 1er Cru : M.Doudet-Naudin
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ : M.ドゥデ・ノダン
コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ 赤
 2000年お正月、生まれて初めて口にする'65のワイン。やはりこういう時は同じBVのお○に行けない女友達と一緒にいただきました。茶色がかったオレンジ色、ピノ・ノワールの持つ華やかな香りはかなりくたびれ気味、湿った土や枯れ葉のニュアンス。口に含むとシェリーやマディラの風味がするけれど力強さはあまりなく。。。でも、まだもう少しいけるかな?まるで自分自身と向かい合っているような、そんな気持ちになった1本。
「ねぇねぇ、私たちってバッドヴィンテージ生まれだからお○に行けないの?それじゃぁ私たちはバッドヴィンテージクラブだね。」
BVCの名前のきっかけになった思い出のワインです。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2000/10 Estimate: 



Spain

■ 1965 Vega-Sicilia Unico
ベガ・シシリア・ウニコ
リベラ・デル・ドゥエロ 赤
 65サンワイン会にて。
不幸な事故でコルクが落ちてしまったそうですが、ワイン自体がパワーを持っているためだろうか全然劣化の様子がない。正常な状態よりは変わっているだろうがそれでもまだ楽しめるところが懐の深いワンだと感じさせる。70に比べいくぶん香りも味も苦味っぽいところが事故の影響だろうか。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Vega-Sicilia Unico
ベガ・シシリア・ウニコ
リベラ・デル・ドゥエロ 赤
 ティント・フィノ75%、カベルネ20%、メルロ、マルベック5%
 少しレンガ色がかった暗いルビー色で、粘着性もかなりある。開けた途端に香りが爆発し、ハマキやキャラメル、ロースト香。とてもいい熟成をしていて、酸化した香りは感じられない。香りに比べて少し味がフラットな気がするけど、なめらかでビロードのよう、後口に甘さが残り余韻も長い。香りはどんどん華やかになり、飲み終わって3時間たってもまだ、グラスから甘い香りがただよっていた。
 初の生まれ年のワインでしたが、期待以上でした。
Name:Hermitage Date:2001/1 Estimate: 



Australia

■ 1965 Wynns Coonawarra Estate Hermitage
ウィンズ・クナワラ・エステイト・ハーミテイジ
南オーストラリア州/クワナラ 赤 
 なんとブラインドでいただいた自分のバースデイ・ヴィンテージ・ワイン。
グラスに注がれたワインの色は割と濃い、香りに甘さがあってグルナッシュの印象を受けました。しかしどこかスパイシーさも感じられたので、ノートには「グルナッシュ」「シラー」「サンジョベーゼ」と書きこむ。こうなると知識の薄い私なので、サンジョベーゼを消して地域はローヌでいこうと。。。
いやはや、それにしても36年も経ってるとは思えないほどしっかりした味わい。
1965年って結構いい年なのでは・・・とまたまた思った1本。
Name:Madame-BVC(junko-t) Date:2001/5 Estimate: 



America/California

■ 1965 Beaulieu Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley
ボーリュー・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニオン・ナパ・ヴァレー
ナパ・ヴァレー 赤
 先日の「瀬戸内の宴」でのワイン。この日のお題は「21世紀に伝えたいワイン」。参加された皆様は個性溢れる素晴らしいワインをご用意くださいました。
 BVC会長ほげちゃんはその内の一本に私のバースディ・ヴィンテージである1965年のボーリューを提供してくれるという事。本当に期待したのと同時に、このテーマに相応しいワインだと感じていました。
 「21世紀に伝えたいワイン」に是非ともカリフォルニアを加えたいと思っていた私。でも近年の高価なメリテージではただの高級ワイン会になるのを危惧していました。
 ボーリュー・ヴィンヤード。1900年にフランスのジョルジュ・ド・ラトゥールによって興された伝統的なワイナリー。カリフォルニアにおけるカベルネ・ソーヴィニオンの実力を世界に知らしめたワイナリーであると同時に、1938年から1973年までこのワイナリーで高品質なカリフォルニアワインの基礎を築き、品質、地位を向上させたとされるアンドレ・チャレチェフ氏の存在。そう、この1965年はアンドレ・チャレチェフ氏が手掛けた時代のボーリューなのです。
 未だしっかりと保たれた色は、やや白濁し透明感には乏しい色合い。35年を経たワイン、もし強さを求めるならば不満足かもしれません。ただこのワインの個性は古酒の甘酸っぱい香りと、馴染みのある佃煮のようなアミノ酸の味わいに表現されていると思います。繊細ながら十分な表現力を持つワイン。一言でいうなら「60年代や70年代のボルドーのオフ・ヴィンテージ」のよう。
 ワインの醸造テクニックでは完全にボルドーを凌駕したとされるカリフォルニアの技術。しかしながら、その基にはこういった先駆者の努力があったことを思い起こされる素晴らしいワインでした。
ご提供頂いたBVC会長ほげちゃんに感謝いたします。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/11 Estimate: 



Portugal

■ 1900+1934+1965 Trilogia : Jose Maria da Fonseca
トリロジア : ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ
モスカテル・デ・セトゥーバル 白
 65サンワイン会にて。
 なんだか正体不明のワイン。いったいどこで買ったのやら。モスカテル・デ・セトゥバルなんて試験のために憶えたけど実際飲んだのは初めて。
 ディナーの最後飾るにふさわしい堂々とした甘口ワイン。キャラメルやハチミツの香り、しかもねっとりとした。味わいもあま〜い。でもこの甘さが最後にはいいんだよなあ。
 甘口のワインはとても寿命が長い。見直さなきゃなあ。
Name:tarkun Date:2001/3 Estimate: 

■ 1965 Warre's Grand Reserve Port
ワレズ・グランド・リザーヴ・ポート
ポート 赤
 この手のポートは冷やし過ぎると甘みだけが前面に出てしまうので、温度帯が抜群で、とても楽しめました。ぎゅっと濃縮されたフルーツの風味、ちょっとナッティーでまろやかなコクもあって、年代を感じません。
 色合いには褐色でエッジに濃い赤色が見え、少し時間が経つと、フルーティさが落ち着き、甘草の様なニュアンスを見ました。余韻の長さも特筆ものですね。最後のトリを勤めてくれた素晴らしい1本でした。
Name:MASA  Date:2000/10 Estimate:

■ 1965 Warre's Grand Reserve Port
ワレズ・グランド・リザーヴ・ポート
ポート 赤
 バッド・ヴィンテージ・クラブ第一回総会において素晴らしい締めくくりだったのが、1965のポート。60年代のポートは未だ硬さの残るワインもあると思いますが、これは1990年瓶詰めということで25年の樽熟、いわば「コルヘイタ」になるのだと思います。トゥイニーのような柔らかな甘味と揮発香を持つ大変バランスの良いポートでした。誕生年のポートに感激。
Name:class30 -Takeshi-  Date:2000/10 Estimate:  



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