米 利上げを実施

米連邦準備制度理事会(FRB)は12月16日に約9年半ぶりにとなる利上げに踏み切った。
7~9月期の実質国内総生産の改定値は年率換算で前期比2.1%増となり、速報値から上方
修正された。専門家の予想通りとなり、アメリカ経済は前期から減速したものの、個人消費は
堅調に回復している。
米連邦準備制度理事会(FRB)イエレン議長は「経済の拡大が続けば、利上げをするのが適当」
と改めて指摘。雇用統計で強い回復が示された。
今後は新興国からドルが米側に流れ新興国経済、特に中国経済が落ち込む可能性やそれに伴う
日本や世界経済の影響も懸念されることになる。