絣が出来るまで B織り

  
 布巻き・縦糸   柄の大小に依るテンションの差を整えた、張り干し処理糸を、織機に掛けられる様に 箱チキリ(ビーム)と厚紙とともに巻いていきます。 
張り干しの設定で合わせた柄 → ロールでずらして → 職布設定で巻く → 布まき全景



 しま配り三態(布マキ後〜柄糸の再設定)



 しま配り完了〜
 総光通し二態(ワイヤとおさ通し)
 職布準備(縦糸あげ)


横脂
長さ200m、本数200本のロープ状 で、機織り待ち。 この工程で、精錬時に取り除いた油脂を糸に戻してやります。 織機にかかる直前に、20本づつに小分けして下記の横巻きに巻く。

横糸最終準備 <横脂〜小分け〜横糸巻き〜> 布幅より1.5cm広い38cm×巾3cmの樫の木の板(トング)に横糸を260回位巻き、 織機にかけます。とんぐの入る「シャトル」は43cm位で大きいです。大量生産は、この横巻 きと前述の括り方式、そして織機の動力化によるところが大きいと思われます。

  シャトル
シャトルひ箱装着図
糸巻き装着時・拡大


職布工程   縦糸・ 職布四態 ・織り上がり






  ・・・詳しくは こちらにいって、3分ビデオをご覧下さい。 現在14分のCDビデオ製作中。
2003年12月8日  New ・・・  機織動画  5.4mb = 再生17秒 (Quick time) DLtime=900秒/56k

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