絣が出来るまで/@括り

整形アゼ糸付・二態
整形てんまる
・・・ このあと精錬:漂白(油脂抜きBoil)

<括りの仕組> <横糸括り機全景> <フレンチ拡大前部> <フレンチ拡大後部>
横糸くくり三態、 たて糸くくり
よこくくりは、設計図を裏表各1枚を
筒状に張り合わせて、黒塗りの部分を眼で確認しながらくくります。 左手で糸の送り距離を、
右手で括る長さを手動でおこないます。
たて糸は設計性格上、糸本数(太さ)がまちまちなので、糸送り、括る糸使いに経験が
要求されます。送り機構は機械です。・・・ このあと、染めあがって糊つけ後には、
横から引っ張ると、括り糸を解く作業に成ります。括り下は当然染まりませんので
白く残り、柄になるわけです。
よこ糸くくりの中枢 設計図=絵紙の設定。 ・・・ 設計図を裏と表の
コピーを382mmの布幅寸法に切り合わせ、布耳にあたるところを張り合わせて『たいこ』に装着。
設計図の横線は2本分の糸の設定で、たいこはそれに沿って 機械のガイドに迫る黒塗りの絵を目
で追いながら括り機を動作させて括ります。 言い換えると、コマのようにゆっくり回転する
このたいこの絵を、長年の勘と経験で括っていくわけです。 ・・・上記二番目の絵が、たいこ装着の絵です
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