桑原正和 候補 公教育には中立性が必要 桑原正和(くわはらまさかず) ▽出身地=昭和二十一年駅家町で生まれる▽最終学歴=四十年北川工 業高等学校▽職歴=四十年_テラルキョクトウに入社▽市議会活動=平成四年初当選以来八年間(二期)市会議員、この間、経済常任委員会、総務常任委員会各副委員長を務め、現在、建設農林常任委員会副委員長▽その他経歴=七年ヨ福山市青少年育成事業団理事、十年ヨ広島県年金福祉協会理事、現在、駅家東学区青少年補導員協議会会長、深品環境衛生組合議会議員、社会教育委員、社会福祉法人福山愛生会理事(希望の広場、福山市浦上寮)、福山駅家ライオンズクラブ会員 ――備後の中核福山市と周辺市町の合併について。 合併については、これまでの経緯もあり、特別委員会も設置されていますが、行政は、市民が、自分の街をどのような方向に発展させていくかについて考えられる合併のメリットデメリットなど情報を公開するべきです。 備後は経済的には一体化、行政も消防、清掃では広域行政化しています。また、財政上は、合併により優遇措置はあるものの福山市の負担増は避け難く、そこは、合併市町の行財政改革により吸収しなければならず、私は合併は不可欠と考えます。 ――公教育正常化の方策。 学習指導要領を逸脱した教育が行われたとして厳しい指導が県、市に対して行われました。教育現場には、思想とか、組合活動を持ち込んではいけません。あくまでも教育は中立性を保つ中で行われるべきです。 子どもは地域で育つと言う観点から、地域に開かれた学校作りで地域と学校が一体となった子どもの教育が行われなければなりません。 ――商店街活性化策は。 駅に降り立って、街を見た時の第一印象で、活気のある街かどうかが判断できます。 手付かずの伏見町、繊維ビルの再開発の着手、そのビルの中を含め中心市街地に、福祉施設、公営住宅、ベンチャー企業への支援施設、回遊性確保の為のシンボルロード、市民の館の早期整備が必要です。 ――二十一世紀福山の青写真。 福山は、JR新幹線、山陽高速道、しまなみ街道、三千m滑走路の広島空港、大型コンテナ船の発着する箕島港と陸海空の交通インフラが整備されつつある都市で、今後国内外を視野に入れた発展が多いに期待できます。そのような意味からも、二号線バイパス福山道路の早期整備が望まれます。 それから、二十一世紀は環境の時代と言われますが、私たちが暮らすこの街は、美しい山や川の自然があり、波穏やかな瀬戸内に面し、歴史や文化の漂うこの福山を、更に、自然と共生が出来る様な環境都市を作り次の代に継承しなければなりません。 高度情報化時代を迎え、インターネットにより情報を発受信し、議員活動の一層の発展を図ろうと、一月より、ホームページを開設しました。どうぞ市民の皆様アクセスしてください。 http://www.urban.ne.jp./home/kuwachan/ Eメールアドレス kuwachan@urban.ne.jp (聞き手・宮長)